4/28(月) 背戸峨廊 (462m)
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「背戸峨廊」は福島県いわき市夏井川支流の江田川下流にある渓谷。
見事な景観を擁することから郷土出身の詩人、草野心平が命名した。
「背戸」とは隠れた場所「峨廊」は美しい岩壁を意味する。
≪フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による≫
標高は低いが渓谷沿いの幾つもの滝沿いの道を梯子を登ったり クサリ につかまったり、橋を渡ったりなどスリル満点。 慎重に歩き三連の滝を最後に普通の山道になる。
三連滝は背戸峨廊の最後の滝で未練が残るので「みれん滝」読むそうだ。
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