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鳳凰三山にて ♪♪  百名山を完登 ♪♪ 9/26~27撮影


 いつもご覧頂き有難うございます。
頂いたコメントのご返事も遅れ大変申し訳ございませんでした。


投稿もお休みしていましたが、先月
  ♯ ♪ ♭ ♪   百 名 山 を 完 登 ♯ ♪ ♭ ♪ 

  しましたので遅ればせながらご報告致します。   ♪  ♪

9/26(水)~27(木)
  9月は天気があまり良くなく登山もままならず、天気予報を見ながら
  急遽 「立山・荒島岳」 に行く事になり、そしてまたすぐこの日しかないと
  「鳳凰三山」 に登る事になった。
 ---- 薬師岳(2780m)観音岳(2840m)地蔵岳(2764m) ----

画像  19  を   こちら  からご覧ください。

   南アルプス入門コース とされている 「鳳凰三山」 を
   百名山最後の山 にはしたくなかったのだが---。

   「鳳凰三山」 は まだ土曜休暇が無い頃のかなり昔
   会社業務終了後 甲府駅からバスに乗り換え 夜叉人峠小屋 まで登り
   そこで泊ったのではないか? 

   朝起きると寝不足?仕事の疲れ?高度障害?などのせいか 
   気分が悪く長時間歩ける体調ではないと判断 友人は一人前進、
   私は一人とぼとぼと下山。 そのまま帰るのもつまらないしと
   当時は珍しかった 甲府に美術館 が出来たばかりだったか?
   ミレーの 「落穂ひろい」 を見て帰ったのだった。

   その後トラウマ?とでも言いましょうか? 足を向けたくとも----。
   チャンスもなかなか無く とうとう最後に なってしまった。
   その時の友人が急にもかかわらず今回付き合ってくれた。

   案じるより生むが易しとでも---。 快適に無事 南御室小屋 に到着。

   今晩は十三夜だが 9/26は十五夜の次の日だったと思う。
   泊った南御室小屋での 「お月さま」 はこうこうと輝き、
   小屋も平日だったせいか?すいており快適だった。

   南アルプス特有の高山植物 タカネビランジ 
   この時期でも ポツリポツリと咲いていたのには愛らしく感動。 
   紅葉はまだこれからのようだった。

   天気は快晴とは言えず晴れ時々曇りで動きの早い雲が多く、
   残念ながら白根三山なども見えなかった。

   通常はドンドコ沢と言われる青木鉱泉か御座石鉱泉に下山するが、
   この時期の平日にはバスも無く 日程の都合も有り、 
   アカヌケ沢ノ頭~高嶺~白鳳峠~野呂川林道~広河原 
   へ下山 する事になった。

   アカヌケ沢ノ頭から高嶺までは普通の登山道であった。
   高嶺からは急なやせ尾根を下り潅木帯を過ぎ、ガラ石を
   敷き詰めたような斜面に出 シラビソの林に包まれた白鳳峠に出る。
   白鳳峠からはどこにでもある下りであったが、
   途中からの長い急坂にはうんざりし
   やっと野呂川林道に出た時にはほっとした。

   そこからわずかで広河原に出、
   広河原発16:00のバスに余裕を持って乗れ
   渋滞で多少遅れたが甲府駅には18:10には到着した。
by nomi333 | 2007-10-23 11:22

荒島岳(1524m)                    9/22撮影

9/21(金)
   立山10:00発のバスに乗り、バス・ケーブル・電車と乗り継ぎ富山駅へ。
   富山~福井~勝原( かどはら )へ と又電車を乗り継ぎ
   勝原へ着いたのは 18:09 と もう薄暗くなっていた

   無人駅を降り電話で教えてもらったとおり道路に出ると
   出迎えてくれた民宿のおばさんが遠くに見えた。

画像  18  を  こちら からご覧ください。


9/21(金) 
荒島岳を登るには電車だと越美北線(九頭竜線)が一日五便しかなく
不便な為車で来る人が多い。
東京からだと勝原の一軒しかないこの民宿「林 湊(ハヤシミナト)」に泊る以外ない。
素朴な人柄の民宿のおばさんが精一杯のもてなしをしてくれた。
この日は私一人のみで明日も明後日も土・日の為一杯で
私一人でも泊れなかったと言う。  ラッキー!

昨日から夜行の睡眠不足と高度障害などによる食欲不振も続いている。
夕食も翌日の元気の源と思いやっとの思いで食べた

9/22(土) 
目覚ましが鳴らなかったら? 時間通り歩けなかった?
など余計な心配をしてなかなか寝付かれず
普段なら朝ごはんの炊ける匂いが食欲をそそるはずなのに気分が悪くなり
5時少し前に用意してくれた朝食の軽~く盛ったご飯と味噌汁も
やっとの思いで食べ、
おかず2品も食べられなかった。

しかし行くっきゃ無い!!  予定通り5時半出発。
民宿のおばさんが渡してくれた略図を頼りにまだ薄暗い中を
スキー場リフト乗り場の駐車場まで行った。

民宿では宿泊は私だけだったが土曜日のせいか車で来ている人が
ちらほら準備をしていた。 ホットして思わず 「あぁ~良かった~!」
と独り言を言いながら誰とはなしに話しかけていた。

ここからリフト下の急騰は長~いと聞いていたので不安を抱えながら
登り始めた。 ゆっくりと。駐車場から少し前を登っている人を目標に。

ハギとススキの中を朝日を浴びながら登ってみて 思っていたより快調!!
意外といい!! 朝も食べられなかったのに---。 
そう私は山に行くといつも3日目くらいにやっと快調になるのだった。
 

頂上までゆっくりでは有るが快調に登り、頂上にも早く着いたので
余裕を持って休み、居合わせたいろいろな方々と楽しくおしゃべりし、
得意な下りも快調だった。
お陰で民宿に戻ったのは予定よりも一時間も早かった。

民宿のおばさんも具合悪ければ途中で戻っていらっしゃいと
送り出してくれたので頂上まで行けて良かったねと喜んでくれた。

すぐにシャワー? お風呂も15分で沸くけど どっち? と聞かれたので
即座にお風呂と答える。 沸いたお風呂はなんとレモンのような香りのする 泡風呂!!
さっぱりするだけでなく心も暖かくなった

一日五便しかない越美北線(九頭竜線)の14:43発の電車まで
時間があったので食べられなかった昼食を済ませて休ませてもらっていたら
なんとお嫁さん?娘さん?が隣で喫茶店をしてい、かき氷を持って来てくれた。

何年ぶりかに食べた。歯が!!冷たい!!でも心は暖か!!
民宿は勝原駅からすぐなのでぎりぎりまでゆっくりさせてもらった。
とても心地よかったのでまた来たいと思ったが今度は何時来れるだろうか?

勝原駅からは福井~米原~東京と長~い帰路だった。

追記(九頭竜線 車中で聞いた話)
深田久弥の実母が石川県出身で、 深田久弥の腹違いのお姉さんが 勝山に
嫁いだ後 訪ね、大野盆地のどっしりとしたピラミッド型の品格のある荒島岳を見て
ぜひ登りたいと思い登ったとの事。
2000mにも満たない荒島岳(1524m)を深田久弥が百名山にと
後に選んだ理由の一つなのだろうか?


      いつもご覧頂き有難うございます。
    明日より出掛け、戻ってから又出掛けますので  
    次回アップは10/21(日)?以降になります。
    またその頃以降にご覧下さい。
 

by nomi333 | 2007-10-05 15:06

立山・雄山(3003m)~大汝山(3015m)   9/20~21撮影

       いつもご覧頂き有難うございます。 
      blog への投稿が出来ず
      ご覧頂いている方には大変ご迷惑をお掛け致しました。

      
   週間天気予報では雨または曇りがずっと続いていたが、天気が良い方向に
   急変し、いざ山へと思うと用事が有りなかなか思うようにはいかなかった。

    計画を何度も練り直し朝出発から夜行に切り替え、
    珍しく天気が続くこの日しかないと決め、
    満席だった夜行便が取れたのは9/19(水)当日の夕方だった。
    すぐにフアミリーマートで払い込みを済ませやっと
    本当に取れたことが確認できた。

    池袋駅東口23:05 発 富山駅前5:30着予定のバスに乗り込んだ。
    立山と荒島岳に行く事にしたのだ。


9/20(木)~21(金) 立山 
  画像 42 を  こちら  からご覧ください。

9/19(水)
  夜行バスはキャンセルがあったのであろうか当日夕方取れたが席は最悪
  3列シートのはずが一番後ろだけ4列シートの真ん中右だった。  
  殆ど眠れない

9/20(木)
  富山駅についてからは時刻表どおり 5:44発の電鉄富山に乗り、
  立山からケーブルカーで約7分美女平着。
  そこからバスに乗り換え弥陀ヶ原・天狗平経由室堂へ到着。
  降りたのは初めてではないはずだが全く記憶に無い。
  泊るところを何処にしようか考えながら行くべき方向を慎重に確認。
  室堂山荘に決定。  室堂山荘には余分な荷物を預け一ノ越へ目指す。
  ゆっくり歩いたがコースタイムよりずっと早く一ノ越へ到着。
  景色が一転、富士山まで良く見える。
  しばらく休んでから歩きにくい急登の道を雄山山頂へ向かう。
  ゆっくり登ったがもともと高度順応が悪い上に夜行で眠れなかった
  悪条件が重なってコースタイムを大幅にオーバーしてやっと雄山に到着。
  すっかり高山病の症状が出る。

  ちなみに標高は 美女平:約1000m 室堂ターミナル:2450m
             一ノ越:2700m   雄山:3003m。

  ゆっくり休んでから登拝料500円を払い雄山神社本峯本社へ。
  そこが立山・雄山頂上となっている。
  雄山ではすっかりゆっくり休んでしまった。 一時間位休んだのだ。

  元気を取り戻して大汝山(3015m)へ向かう。
  真砂岳~別山乗越~雷鳥沢~室堂山荘のコースを歩くつもりだったが
  この調子ではと断念し、真砂岳手前で大走りコースを雷鳥沢へ下山する事にした。

  朝食も昼食も喉を通らなかったせいも有り、大走りコースの下りから
  雷鳥沢地獄谷室堂平を通り室堂山荘への道乗りはだらだらととても長く感じた。

  そんな中で助けられたのは 天気が非常に良く、眺望が最高 !!!
  だった事だ。
  「毎年来ているがこんなに良く見えたのは初めてだ」と言っている人もいた。

  そして道の途中では 可愛い花々 が助けてくれた。
  みくりが池に写る 雄山・浄土山 もきれいだった。 
  夕日も !!

  室堂山荘に到着すると顔色でも悪かったのか?
  受付のご主人が心配して指を挟む計器を使い血中酸素濃度を測ってくれ
  酸素マスクまで貸してくれた。 ビックリ!!
  本人は疲れてはいるがそれほどでもないと思っていたのだが---。

  たくさんの人を見かけたにも係わらず、紅葉には早く平日だった事もあり、
  室堂山荘では2人部屋で、なんと石鹸まで使える熱いお風呂にも入れた。

9/21(金)
  昨夜は早寝し夜行と登山の疲れで熟睡し気持ちよく目覚めた。
  朝食後 室堂ターミナル 10:00 発のバスに乗るまでの時間
  室堂山へ登ってまた薬師岳などを見る事にした。
  天気も良いのでもう一泊し、ゆっくりしたかったが次の目的地
  勝原まで向かった。 (富山~福井~勝原)

by nomi333 | 2007-10-03 01:29